活動報告

2017年07月10日

北海道GAP点検に行って来ました(7/5~7/7)

GAP(Good Agriculltural Practice)点検とは、「適正農業規範」のことです。お米をつくる上で必要な関係法令などの内容にあわせてお米づくりの正確な実施、記録、点検をおこないながらより良い米づくりをすすめるための持続的な改善活動のことです。


北海道、旭川市の田んぼ(夕方17時頃)どこまでも地平線

この日は曇りでした。北海道は九州より2時間ほど日の出、日の入りが早いです。少し暗くなりかけていました。


きらら397の産地、JA南るもいのみなさんと


JA南るもいの倉庫。お米の入ったフレコン(緑色の袋に玄米が約1,020キロ入っています)倉庫の中は図書館の書庫のように整然とフレコンが低温で保管管理されていました。


 

旭川市、上川ライスターミナル(RT)工場点検


上川RT2階の事務所にて、工場の概要についての説明を受けた後、GAP点検。