活動報告

2018年09月12日

北海道産直産地の視察に行ってきました

 9月6日発生した、北海道胆振東部地震で被災されましたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。

 8月29日~31日にエフコープの産直米『きらら397』の産地である北海道のJAなんぽろ・JA南るもい・JAあさひかわ・JAたいせつ・JA新すながわをエフコープ組合員理事・ライスセンタースタッフで訪問。今期の生育概況の確認や生協版適正農業規範米版点検を実施。産地の皆さんとの交流を深めました。
今年もおいしい新米が北海道から届きますので、ぜひご利用ください。

*きらら397は、10月下旬から新米でお届けする予定です。

産地の皆さんとの交流の様子


北海道の大自然で育つきらら397。10月には、新米が収穫されます。

JAたいせつでつくられた田んぼアート。スケールが違う!

施設の様子。左下の写真は、雪を使って施設を冷却するために使われていた雪。なんと今まで施設に残っていました!

参加した組合員理事の報告は、以下アドレスからご覧いただけます。

http://www.fcoop.or.jp/report/shoku/19358